司法試験合格したい方必見!効率的な勉強法とは

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勉強の本質は「効率」と「継続」である、という話をしました。そして、それらを実現する基本は「独学」すなわち自学自習なのだ、ということでした。「効率」とは、分解すると、正しい道順を定めること、自分の理解度をアップするスピードを最大化することの2つになります。

効率的な勉強法とは?正しい道順を定めること。

勉強の相談を受けていると「どうやって勉強の計画を立ててよいかわかりません」という相談をよく受けます。この発想はとても大事で、「司法試験合格」という目標がある以上、それをどうやって実現するのか、という「勉強計画」を立てることは非常に重要です。

そして、その勉強計画の立て方のポイントは

  • 成功者の計画を真似る
  • 失敗者の失敗ポイントを避ける
  • 自分にあった計画をたてる

ということにあります。

成功者の計画を真似る、というのは合格体験記が大変な人気であることからも、みんな意識していることと思います。合格体験記のメリットは、最終的に成功した人の事例なので、勉強法などに信ぴょう性がある、という点です。

ですが、一方でデメリットもあり、その人の勉強法が自分に合っているかわからない、ということ。それから、その人はTOPで合格したわけではないでしょうから、その人の勉強法が100%正しいとは限らない、ということです。

これは失敗者の失敗ポイントについても同じことがいえます。失敗談については、あまり公表されていないことから、失敗するポイントを避ける、というのを実践するのはなかなか難しいかもしれません。オンライン学習などであれば、学習履歴が溜まっていきますので、合格者がどのように勉強したかだけではなく、不合格者がどのように脱落していったのか分かりますし、多くの受験生のデータをまとめたものであれば個別性も排除できますので、非常に参考になります。

そして一番重要なのは、そうした合格成功体験、失敗体験を踏まえて、「自分に合った計画をたてる」ということです。勉強計画の立てかたについては別の記事でもご紹介しようと思いますが、個人個人によって状況は全く異なりますので、どの体験記や他人の計画も、鵜呑みにすることはできないのです。

自分にあった勉強計画をたてる。これが「効率」的な勉強の出発点です。

効率的な勉強法とは?理解度アップのスピードを最大化すること。

そして、効率的な勉強計画を定めたら、あとは、その計画遂行に向けて、最大スピードで突き進むのみです。

人には「読む」「書く」「聞く」「話す」という勉強方法がありますが、最も早いのは、誰にとっても、「読む」です。テキストの見開き2ページを、読むのと、書くのと、聞くのと、話すのでは、読むのと聞くのが圧倒的に早いですね。そして、聞くだけでは記憶の1割くらいにしか残らない、ということがわかっていますので、理解度、という点では「読む」ことに圧倒的に分があるのです。

他の記事でも述べましたが、理解度アップの最大化のためには「テキストを読む」という自学自習が基本となります。

もちろん、自学自習では分からない点が出てきますので、それを質問できる環境は必要です。

また、アウトプットをすることで、知識が定着する、ということが脳科学的にもわかっていますから、問題演習、特に過去問演習をすることで、知識の定着スピードをあげる、ということも必要になって来ます。このアウトプットのやり方についても別の記事で触れることにしましょう。

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※先に「継続力」を理解する事が重要です。

難関な試験に合格する為には独学力を鍛えなくてはなりません。

司法試験の独学力.comでは、独学力を構成する「効率力」と「継続力」。特に独学で司法試験に合格する為の必須条件である「継続力」について解説しモチベーション向上を図ります。